レイプを正当化する手管を見せていただいた感じがして…，「ちょっとそれまずくないか?」などという印象を…。
雨叢雲の復活の儀式を一人で行う姫子。苦しむが，なかなかうまく行かない。一方ツバサの剣を手にいれたソウマは鍛練をするが，背中の鱗は広がる。一人で儀式をする姫子。ついに雨叢雲は月で復活し，姫子のところへは巫女の剣が，そして千歌音のところにも剣が現れる。屋敷に帰った姫子はそこに千歌音がいるのを見つける。千歌音は何事もなかったかのように姫子に接し，それゆえ姫子は千歌音になにも言わずかっての様に過ごす。千歌音が帰ってきたのに喜ぶ姫子は夜一緒に寝ようという。朝起きると，千歌音はいない。慌てて夢かと疑う姫子。しかし千歌音は現れ，夜に真っ黒な月があがること，そしてそこで千歌音が姫子を殺すと予言し，姫子に招待状を渡して去る。
- すっかり千歌音のことで頭がいっぱいの姫子。
- 石になったオロチのルサンチマンの源が描かれてました。なるほど…。
- オロチが背中から入っていくときの千歌音は恍惚の表情。気持ちいいんですか?，それ(^^;)?。
- で，姫子の剣はどうなったの?…。姫子触れないようですが…。
- 千歌音のメイド服:-)。
- 姫子…ライオンの前にみずから食べられ行くうさぎのようです(^^;)。
- 姫子の胸に谷間に招待状を挟む千歌音…。いや姫子，そんなに胸ないはずですけど(^^;)…。
すっかり千歌音の虜になってる姫子がほほえましく，「千歌音うまくいったな」といいたくなりました(笑)。夜のベッドでなにかしても，今の姫子なら拒否しなかったと思うよ:-p。ただの仲よしから自分の虜にするにはこうやればいいという，いいお手本というか…。
それにしても来週はクライマックスか?…。これって1クールだったのね。なんかもったいないなぁ…。
