たろぁーるの日記

たろぁーる氏が書いているぶろぐ。主にアニメとかマンガとかテレビの感想と一人言。ネタバレ結構あります。

ファンタジックチルドレン 10話

専門用語が多くてわけわかりませんorz…。

17才のデュマをみて困惑するべフォールの子供達。デュマより先にヘルガを探そうとする。クックスたちは古いゲド機関の研究所を探る。ゲルタの家に侵入したクックスは,そこにルーゲンの肖像画がたくさん貼られているのを見る。ゲルタの家で得た手がかりを元に研究所の地下に侵入したクックすらは巨大な研究施設を見つける。一方,ゲルタは機関の幹部に喚問されている。そこに現れたデュマを見たゲルタは驚愕する。そんななかヘルガとチットはトーマの家を抜け出しどこかへ向かう。

  • クックスはすっかり語り部だなぁ…。
  • ゲルタはフラグメントの暗号を読み解いたのか?…。別次元があるという理論を展開している様だが…。
  • デュマはゲド機関では「デミアン」と呼ばれていて,王室の関係者とのこと。
  • べフォールの子供達…,そんな雲の上まであがらなくてもいいんじゃないか?…。

ヘルガは家をまた抜け出したのでべフォールの子供達とあっさり再会…ってわけにはいかない様子。まだまだ引っ張るのね。ちょっと疲れてきたなぁ…。
トーマも変な夢をみたりして,なにか謎があるみたい。