- つぐみとはじめの会話って…,まるで恋人どうしみたいだなぁ…。
- orzのポーズのあいがエロイ。
- あいと仙太郎がいたむつみ郷へつぐみと一は…行く。
- つぐみの入浴シーンキター…。と思ったらあいも…。あっ,あいは襦袢着てたorz…。しかしつぐみの入浴シーンはすごくサービスいい…。
- 七つ送りという七歳の子供を山に送るという風習があったとのこと。つぐみと同い年。そこで思い出すあい。
- 黒飴屋の創業者が仙太郎…。黒飴屋は柴田屋。
- つぐみ達は仙太郎の子孫?…。
急展開。一は苦しむつぐみのために地獄少女を追うのを止めようとするが,つぐみへのあいの問いかけを受けむつみ郷へでかける。むつみ郷では昔七歳の子供を山に送るという風習があり,あいは四百年前に送られた子供。それを思い出したあいは,生前幼なじみで自分を埋めた仙太郎の子孫であるつぐみと一を私怨で殺そうとする。それを止める三藁…って話。もう,お話を畳むべく,いつもとは全然違う話「この恨み地獄へ流すがいい」だし。
あいは自分の記憶を取り戻すべくつぐみを利用していた様子。つぐみはかっての幼なじみ仙太郎の子孫のようですが,あいとも血縁があるのかは謎。どうやらあいは私怨で人を地獄に送ったりすると,自分自身が地獄に送られる様子。だから淡々と処理していたのか…。
というわけで,だいたいの事情はわかりましたが,次回はあいが生け贄にされた当時の話の様子。感情豊かに喋るあいが新鮮でした…。