元スザク政権で官房長官だった男が中華連邦のバックアップを得て,九州で独立国を宣言するが,ブリタニアと黒の騎士団によりつぶされる話。
ってことで,ていのいい当て馬だった独立国と中華連邦。前回捕まったスザクもあっさり解放されてるわ,ユーフィの騎士を辞退するも,最後に復活するも,なんか前回含みを持たせた火種は,あっさり片付いて,はて必要な話だったんだろうか?…という印象も(^^;)…。
まぁそういうなかでニーナのユーフィへの接近とか,シャーリーがゼロの正体を書いた自分の日記を見つけたり…と伏線はばらまいていたけど…。
ユーフィは死亡フラグ?…じゃないけど,どうもブリタニアを裏切るか…,なにかになりそうな気はしますが,スザクが一緒に投降するとも思えないので,最後のクライマックスまで取っておくんだろうか?…。
それにしても第一期の終りが近づいてきてるので,何かしらの見せ場をそろそろ作ろうとしてる気はします。