たろぁーるの日記

たろぁーる氏が書いているぶろぐ。主にアニメとかマンガとかテレビの感想と一人言。ネタバレ結構あります。

夜桜四重奏〜ヨザクラカルテット〜 6話

ドイツ行きの旅券があたったことは。ただヒメとのやり取りでそれを焼失。ぶちきれ。そんな中また銀の髪のやつがやってきて戦いになるって話。
セーラー服をきていることはが普段事務員やっていることはと同じキャラだと気づくのにちょっと時間がかかった。もともとのキャラデザがそうなんだろうけど,あまり顔自体に特徴がないので服が変わるとちょっとわかりにくい。後半出てきた敵は,銀とは違うのだけど,これまた敵というとみんな髪の色が同じというのもなにか設定上意味があるのだろうか?。
前回もそうだったけど,前半にどたばたをやって,後半に敵とのやり取りをやってというのが,必然無くつながっていて,ただ形としてやっている様にも見えてしまう。Cパートのギャグが一番目が離せなかったというのも皮肉というか。少しずつ話を進展させている感じも伝わっては来るのだけど,今のところちょっと退屈な感じではあるなぁ。