ダーウィンの剣を取りに行ったアルサルは,アルサルの前世である妖精族の長の記憶を見,アウロンとの出会いを知る…。12精霊の道具としての人間,そして逆らうことができず,感情すら抑えて生きる妖精。それを開放しにやってきたアウロンは妖精の族長と友になる…って話。
いい話だった。けどなんかここ数話やっつけで,種明かしやったような感じもあるなぁ。すべての因縁が明らかになり,最終兵器も手に入れたので,これでようやく話が進むのかな?
ダーウィンの剣を取りに行ったアルサルは,アルサルの前世である妖精族の長の記憶を見,アウロンとの出会いを知る…。12精霊の道具としての人間,そして逆らうことができず,感情すら抑えて生きる妖精。それを開放しにやってきたアウロンは妖精の族長と友になる…って話。
いい話だった。けどなんかここ数話やっつけで,種明かしやったような感じもあるなぁ。すべての因縁が明らかになり,最終兵器も手に入れたので,これでようやく話が進むのかな?