忍野に頼まれて山の上の神社にお札を貼りに行った暦と駿河。途中美少女とすれ違う。山の上で仕事をしてると駿河が八つ裂きにされた蛇を見つける。すれ違った美少女が妹の友達の撫子だったことを思い出した暦は駿河と自宅に撫子を連れてくる。そこでみたのは撫子の体に無数に走る蛇のしるしだった...って話。
駿河の美少女の恥辱プレイ振りがひどい(誉。やっぱりこういうのって同姓の方が容赦ないなぁ。
今回から新シリーズ。新シリーズは前シリーズのヒロインが暦と会話し倒すという毎回の構成なんだ。しかも駿河と暦の掛け合いは捻りが効いていておもしろい。すげー面白い掛け合いがたくさんあったけど，その辺原作のセリフ回しなんだろう。
ってことはやっぱり最後はひたぎさんが現れて美味しいところもって行くっていうオチなんだろうか?。
