たろぁーるの日記

たろぁーる氏が書いているぶろぐ。主にアニメとかマンガとかテレビの感想と一人言。ネタバレ結構あります。

獣の奏者エリン 44話

王都に連れてこられダミヤに王獣部隊といわれたエリン。しかし自分が風の民と闘蛇使いの血を引くことを利用し,自分にしか王獣は扱えないと張ったりをかます。一応ごまかしたものの,エリンはダミヤの言葉に大公が勝てば王獣が自由になるのでは?と考えるようになるという話。
エリンの幼少自体の友人が出てきたのだけど,何か悲劇のフラグの様な。あと薬使いの先生とのやり取りがここしばらく強調されてるのは,最後に彼がダミヤを裏切るとかそういう話になるのだろうか。