アーシュラ先生はアッコに本当のことを語ろうと決意。話そうとしたその瞬間，妖精達がストライキを起こし魔導石からのエネルギーを止めてしまう。学園は散らかり，魔法も使えなくて困ってしまう。学園外に魔力を求めて出かけるアーシュラ。アッコは妖精たちに交渉に行ったが，逆に妖精の話を聞き，魔力をもっと妖精に分けて欲しいと，妖精側についてしまう。にっちもさっちも行かなくなったとき新任のクロエ先生が科学力を使い，魔力を効率よくあつめる方法を提案解決する。しかしどうやら妖精のストライキの糸を引いていたのはクロエらしい…という話。
クロエは悪役なのか?。どうやらアーシュラとクロエは昔からの知り合いらしい。オープニングでアーシュラとアッコがクロエとダイアナが重なるシーンがあるが，今後の展開を示唆してるのだろうか?
今回ダイアナは，妖精に同情し行動をともにしたアッコを正論で責めるだけで，何も解決できなかった。周りからチヤホヤされプライドも高いダイアナだが，その空虚さは本人が一番感じてるところであろうから，やっぱりダイアナは闇落ちするのだろうか?
