外に出たスバルは黒い霧と，嫉妬の魔女に襲われていた。ガーフィールが助けてくれたが，他のみんなはやられたとのこと。ガーフィールもやられ，魔女に囚われたスバルは，ペトラにもらったハンカチで自決する。死に戻りで戻ったスバルの横には倒れてるエミリアが。目を覚ました後，スバルは泣き崩れてしまう。外に出たらガーフィールも比較的好意的で，これまでの中では状況外良いと思ったスバルは，聖域を探索し，リューズのオリジナルを発見する。リューズはエキドナの不老不死の研究で作られた複製体だった。エミリアやオットーと話した後，聖域を一人でようとしたところガーフィールから襲われるが，気合いでファーフィールを押し，ロズワール邸に帰還。屋敷からの非難を，指示したのち，ベア子に会いに行くという話。
面白いけど，相変わらずわかりにくい。なぜガーフィールは敵になったり味方になったりするんだろう?。聖域を出ようとすると襲うのか?。あと地獄を知ってると行って，引いたのは，気合いに押されただけなのか？スバルが何か呟いたのか，良くわからなかった。
ところでエキドナがペトラのハンカチに細工をしたから，ペトラがスバルを忘れているとか死んでるとかそういうきつい話を想像していたのに，そうではなかったのでホッとした。
