前回の続き。波の制御塔(?)のジャックに不審なものを感じたレナは海洋庁に訪ねに行く。一方マイアが乗っている飛行艇は機長が倒れてしまい,マイアが着陸するハメに。「君のことは覚えている」という海洋庁のお偉方。海洋庁に行ったレナは最初相手にしてもらえないが,サングラスをした男に紹介され,飛行艇の救助に加わる。
まぁ結局ジャック犯もネレイスのメンバが逮捕。マイアも無事着陸…ってことで,めでたしなんですが…。
上記のサングラスの男は1話と12話でマイアを監視していた人ですよね…。海洋庁のお偉方の発言もそうですが,なにげにマイアの海洋庁受験失敗に裏があることを今回描いていた気がするのですが…。最後の「君を待っている」っていうのも気になるし…。レナも気にしてました。
つかさも出てきました。この人あんまり意味なくても良く出てくるなぁ…。
8年前の事故ってマイアの事故ですか?。助かった3人って?…。
飛行船だからその辺の海にそのまま降りればいいじゃん…と思ったんですが,なんか滑走路はプールみたいなところでした。
管制塔の職員が春闘やってるのは笑いました。で,そのあと,ちゃんと飛行船に副操縦士がいない前置きになっているし,芸が細かい。
絵はへたれてましたが,何げにいろいろ細かいんだよなぁ…このアニメ。
さて来週は以前ラジオネレイスで言ってた話だよねぇ…。