話がどんどん進んで,目が離せなくなってきました。
クラウを訪ねてきたアヤカを夕食に誘うクラウとクリスマス。アヤカはクラウ達の生活を見て,今までの自分を後悔する。クラウはダグに連絡し無事を伝える。クラウとクリスマスは双子のリナサピアンを探して旅に出る。途中寄った街はリナサピアンの力によって変形していた。双子のリナサピアンは町中を変形させて遊んでいる。双子はクラウの存在に気づいた様子。一方アヤカは黒幕の疑いがある長官と会食。長官はアヤカにアヤカの父親との確執を告白,アヤカは長官に銃を向けるが撃たずに去る。列車で移動中のクラウとクリスマスに双子が接触。「クラウからリナクスをあふれさせたい」という。
- 今までアヤカが執拗にリナサピアンを追うのが気になっていたのですが,本人もそう思っていたようで…,「不安から逃れるために」と認めておりました。
- アヤカが着ていたフリフリの寝巻きはクラウのなのだろうか?…。でもクラウはTシャツで寝てたけど…。変なところでこってるよなぁ…このアニメ。
- 久しぶりにダグ登場。
- 海とか空とか街とか…絵はとても綺麗。
- クラウとクリスマスが抱き合って飛ぶのが,ちょっとエロイ。
- 長官はアヤカに撃たれない自信があったのだろうか?…。
- この時期に脱線事故はドキッとしましたよ。シーンカットにならずに良かった:-)。
やはりクラウは特別なリナサピアンなんだろうか?…。「クラウからリナクスをあふれさせたい」というセリフはクラウにしか出来ないことがありそうな感じがする。やはりクラウは最初のリナサピアンで,他のリナサピアンとは違うのでしょうか?。