- 天子に会いにいった琉朱菜はグレネーダとして向かい入れられる。…って旅館といい泊まるシーンが多いのはお風呂にいれるためか?…。
- 地下から侵入した弥次郎は地下に閉じ込められた天子…を見つける。…天子様は巨乳じゃないのね。
- 天都にいたときの琉朱菜は天子様と見分けがつきませんorz…。
- 偽天子はだれなんだろう?…。…って影武者がいたのですか…。
- 桃華の登場シーンは笑った:-)。ミサイルで来るとは…。
最終回一回前らしく最後に向け一本のベクトルで盛り上がっていく様子はとても観ていて気持ちいいものです。弥次郎が天子を助けだし，表に連れ出す，琉朱菜が偽天子を見抜き囲まれピンチになるもののミカン，桃華，鉄破とこれまで見方になったものたちが駆け付ける…というのはお約束の展開ながら盛り上がりました。この作品ってそんなに意外性はありませんが，観ていて心地好いです。
