やすみあけで総集編ですか...orz。
海上の水天宮の工場に政府高官を呼ぶ水天宮。セロトニンを抑制する「女神様の雫」をすべての製品に入れることを承認させるとのこと。半期決算で金の計算を始める辻堂とその部下。その決算の数字にこれまでのことが思い浮かぶ。水天宮が手に入れた天王洲の資産は500兆。水天宮が持っているオルゴール，そのメロディを雑賀はかって潜入していた研究機関のある島で聴いたとのこと。
- セロトニンの減少イコールドーパミンの活発化じゃないのだけどねぇ...。
- 水天宮...５歳も守備範囲ですか？...。
- 途中から総集編かよ...。
- ほかの経費が億単位でかかってるのに神泉の密葬代が数万しかかかってないところが，なんというか...。
- 雑賀にオルゴールを聴かせたのは水天宮だったのか。雑賀が感染したのはその島らしい...っていうかそう思ったら雑賀が自分でいうので萎えた...。
半月以上休んで総集編ですか？，もしかしてDVDのために描き直しやってましたか？。若干絵がなおってる気がしないでもないですが。
水天宮が5歳の少女に免じて借金の取り立ての手を緩めたのは普通に考えればこの少女を売り払うってことなんでしょうが，ちょっと違っているようにもおもえる。でも以前町工場の子供には冷徹だったよね。やっぱり金になるとおもっただけか。
