たろぁーるの日記

たろぁーる氏が書いているぶろぐ。主にアニメとかマンガとかテレビの感想と一人言。ネタバレ結構あります。

アルドノア・ゼロ 6話

スレインは皇帝に謁見するものの,信じてもらえず皇帝は地球へ宣戦布告をする。地球も戦争状態に入り,伊奈帆らも召集される。スレインは火星の船を脱出。伊奈帆はアセイラムに火星の力の秘密アルドノアの事を聞く。かっての戦争の生き残り鞠戸はその戦闘にトラウマを抱えているが,地球軍にロケットパンチで攻撃してくる火星のカタフラクトが攻撃をしてくる。艦橋が狙われ絶体絶命のところスレインが助けに来るって話。
スレインが自分の身の危険を知るという課程がすっ飛ばされた気がするんだけど,皇帝の宣戦布告で信じてもらえないかったと悟ったんでしょうか?。あとスレインはアセイラムがあの船にいるとわかって助けたの?
伊奈帆に海の青い理由を論破されてふくれるアセイラムが萌えポイントだった。
ロケットパンチを最初にはじいた一発は鞠戸のだったのかな?