- 珍しく…アバンがある。
- 「実の母と名乗り出た人」って玲奈だろうな…，と思ったらそうだった。
- 雅音と梨穂子が親子じゃなかったという話は鷹山の方にも漏れているよう。
- 和銅のいうデータとは?。
- マリアの母親って誰?。もしかしたらクローン?。
- 船のおやじ…って良くでてくるなぁ…。
- 玲奈ってもしかしてクローンなのか?。
- ファーザーの方にも児童福祉庁の方から情報が漏れたの?。
- 適合率が下がってる…とかいいながらレディは強い。ノーラ退場。
- エンディングは変更。結構いろんなキャラがでてくるけどこれからのキャラも?。あっもしかして全24話?
- 予告はセリフなし。絵だけ。これはこれで効いてる。
梨穂子が雅音の子ではないということを告げに来た福祉庁のおばさんは翌日梨穂子を引き取りにくるも二人は船長のところに隠れている。しかしノーラが梨穂子をさらいに来る。玲奈がノーラを倒したところをみた雅音は，玲奈に梨穂子を危険にさらしていると責められ，梨穂子を玲奈に渡してしまう…という話。
なんか梨穂子と雅音が親子じゃなかった(玲奈に子供がいた)という情報が，各方面に流れていて笑った。玲奈が調べたとかいうのも何も隠さずあっさりとばらすなぁ…。鷹山はともかく和銅が気にかけてたのはその事じゃないよね?。梨穂子の父親はわからない…とは眼鏡秘書の談ですが，鷹山は心当たりあるんですよね?:-)。
どうも玲奈は普通の人間ではないようで，子供を産んだものも「試し」だったようですが，NSWFはクローンとして女の子を産み出しているのか?。古水は人間が子供を産むことを野蛮…だといってたけど。女の子に「ファーザー」と呼ばせているのもなんかなんか意味深なんだけど…。
というわけで話はテンポ良く進んで行きます。今までは梨穂子はNSWFとかウィッチブレードの件の外にいたけど，本格的に話に絡んでくるでしょう。それより雅音が戦う理由がなくなってしまった(T_T)。鷹山が助けるんだろうか?…。まぁエンディングを見る限り雅音と梨穂子の親子関係がテーマであることには変わりないんでしょうけど。
