一巡目の世界で学校に行く智春。そこは関係は違うものの懐かしいみんながそれぞれの生活をしていた。しかしニアと共に世界のほころびを見る智春はそれを止めるべく研究所に向かう。そこでニアがアスラマキーナを作り出したのは自分で,二巡目の世界に智春を送り出したのも自分だと告白。そしてそこにはなぜか上書きされて無い操緒と,二巡目の操緒がいた…という話。
自分が一巡目の智春を二巡目送りださないと,自分がここに来て智春に会えない…というニアの告白は面白かったけど,それってまさに悪循環じゃないのか?とも思った。
一巡目の世界で学校に行く智春。そこは関係は違うものの懐かしいみんながそれぞれの生活をしていた。しかしニアと共に世界のほころびを見る智春はそれを止めるべく研究所に向かう。そこでニアがアスラマキーナを作り出したのは自分で,二巡目の世界に智春を送り出したのも自分だと告白。そしてそこにはなぜか上書きされて無い操緒と,二巡目の操緒がいた…という話。
自分が一巡目の智春を二巡目送りださないと,自分がここに来て智春に会えない…というニアの告白は面白かったけど,それってまさに悪循環じゃないのか?とも思った。