すべての始まりはブラックホールを人工的に作り出す中の事故で起こった。智春はアスラマキーナを管理してる一巡目のアニのところに行く。操緒の発案でクロガネとシロガネを合体させ最強のアスラマキーナにする。そこに襲ってくる魔物たち。奏でが力を失っていることは嘘で，力を使い智春を助け，奏では力尽きる。そして力を使った操緒も消えそうになるが，そこに一巡目の操緒が力を貸し助かる…という話。
そういえば，加速器実験を行うということでインドで悲観して自殺した人がいたけど，つまりはこうなることを恐れていたのだろうか?。
で，一巡目のめでたし感はこれでなにか解決したってことなの?。よくわからなかったのだけど。そして二巡目に帰った智春たちだけど，なぜか予告では奏が元気に。もしかして三巡目に飛んじゃった?
