手毬を投げる鬼と，自在に毬をを曲げる鬼から襲われて，炭治郎，ねづこ，珠代，愈史郎は協力して戦う，という話。 アァ，今回は愈史郎のギャグはクスリとしてしまったよ。 ねづこが珠代と愈史郎を母と子供の様に見えてるのは一時的なものなのか?，それともず…

無惨は炭治郎の目の前で無関係の人を鬼にする。暴れ出した鬼を抑えるために，炭治郎はみすみす無惨を見逃してしまう。暴れている鬼を殺したくないと抑えてるのを見て近くにいた女性が目くらましをして，鬼を保護する。その女性は珠世と名乗り，無惨と敵対し…

三つに分かれて地面に潜る鬼を倒す話と，浅草で鬼のボスである鬼舞辻無慘に会う話。 話の節のつけ方が変わってるけど，毎回面白いところで続きにするためなんだろうか?。 無慘は人間とうまくやっていきたいと思ってるのかと思ったら，無関係の人間を鬼にしち…

ある町で若い娘が消えている，という話により炭治郎は鬼滅隊として現地に向かう。ねづこも同行する。娘が消えている町では，16歳の年頃の女性が消えていた。そこには壁や地面を通り抜ける鬼がいた。炭治郎は戦うが，現れたのは三体の鬼。しかし匂いは一緒で…

首に手がある強い鬼を倒した炭治郎は，その後も鬼を倒し試験に合格する。合格したことで剣を与えられると，玉鋼を選び，鱗滝の所に戻ると１０日ほどで新しい剣が届いた，…という話。 鱗滝の所に戻るのね。そのまま隊に入るのかと思った。ネヅ子は寝たきりと…

岩を切った炭治郎は鬼殺隊の入隊試験に行く。そこには多くの剣士が集まっていた。試験の内容は鬼が放たれた山の中で7日間生き延びることだった。時間を稼ごうとした炭治郎だが，鬼に襲われている人を助けてしまう。そこに現れたのは，いくつもの手があり巨大…

炭治郎は天狗の面の男から指導を受け修行をするが，ある日男は，もう教えることはない，岩を切ったら鬼殺隊に入れば良いと言って姿を消す。しかし炭治郎は岩を切ることができず半年以上が経っていた。そこに狐の面をした少年と少女がやってきて，炭治郎を負…

ネズ子と旅をする炭治郎だが，途中の村で鬼が人を襲っているのに会う。戦って首を落とすが，鬼は死なず首だけで襲ってくる。そこに天狗の面をした男がやってきて，どうやって鬼を倒すか問う。答えられない炭治郎だが，よがあけ太陽が照ると鬼は肺になってし…

竈門炭治郎は山の中で家族と炭焼きをして幸せに暮らしていた。しかしある日鬼が襲ってきて，家族は襲われてしまう。ひとり生き残った妹の禰豆は鬼に噛まれ，鬼になってしまう。そこに鬼殺隊の冨岡義勇が妹を殺しにやってくる。炭治郎は妹を守ろうとし戦う。…